そったく先生の本当にあった子育ての良い話

学長自身の体験談


私は大学一年の時に父を亡くしました。
それも家を建ててすぐという時で、家族のショックは大きなものでした。

私はその時母に言いました。「家も大変だから、大学を辞めて就職する」と。その時の母の顔は今でも忘れません。
母は涙を流しながら、「せっかく大学に入ったのだから、頑張って卒業してほしい。私も仕事をして全力で応援するから!」と言ってくれました。

私は母に苦労をかけるし、本当に申し訳ないと思いながらも、母の愛情に甘えるとことにしました。
その時から私自身も大学に行っていない時は、とにかくアルバイトをし、その結果なんとか無事に大学を卒業できました。

私は子供のころから母が大好きでしたし、尊敬していましたが、母は5年前に亡くなりました。
母は体が丈夫ではなく、私も常に母の健康状態を氣にしていましたが、結果的に母は91歳まで生きてくれました。
母が長生きしてくれたのは、きっと母が持つ強い母性の力だったと思います。

今私がマザーズリンクアカデミーの学長をさせて頂き、理念「啐啄」を中心においているのは、母の教育が私にとって「啐啄」だったからです。
私は母から教えられた「啐啄」を、マザーズリンクアカデミーを通じて多くの皆さんに伝えて行きたいと思っています。

勉強しない子供が夢を持った途端、猛勉強を始めたお話

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8年ほど前のことですが、小学校4年生の子供さんがなかなか勉強をしないことに悩んだお母さんから「どうしたら勉強するようになるのでしょうか?」という相談を受けたそったく先生は「子供さんと将来の夢について語ってみて下さい。すぐに夢は出てこないかもしれませんし、漠然としたものしか浮かばないかもしれませんが、夢について語り合って下さい」と伝えました。

そしてその後お母さんは予想もしなかった言葉を子供さんから聴くことになりました。
子供さんはこう言ったそうです。「前に飼っていた愛犬が病気で死んだ時に、私は将来犬の病気を治すお医者さんになりたいと思った」という言葉でした。

それに対しそったく先生はお母さんに「子供さんと話して、将来獣医を目指すように勧め、そのための応援をしたい。でも、獣医になるためにはそのための大学に行かなきゃなれないし一生懸命勉強しよう」と言ってみて下さい。
とアドバイスしました。その後子供さんは見違えるように勉強し、希望通りの大学に入学出来ました。

そったく先生は言います「夢を持つと人は頑張れるし、勉強をするようになるもの」だと。

心を開かない子供が目を見張るほど成長したお話

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小学校3年生の子供さんのお話ですが、その子供さんは、小学校に行っても、いつも一人ぼっちで、同級生と一緒に行動することが出友達もできず、いつも孤立していました。
そんな子供さんを心配したお母さんは、子供さんをスポーツのジュニアのクラブに入れたり、子供同士が触れ合う団体でキャンプに行かせたりしていました。

でもそんなお母さんの努力の甲斐もなく、子供さんはまったく心を開けないでいました。
そんな時お母さんは「そったく先生」という存在をしりました。そったく先生の元には子育てに悩むお母さん達が相談に行き、その評判を聴いたお母さんはすぐにそったく先生を訪ねました。
そしてお母さんは一生懸命そったく先生に相談をしました。その時にそったく先生はお母さんに言いました。「子供さんが心を開かないのはお母さんにも原因があります。

お母さん自身が変わらないと子供さんは変わりません。子供さんをどこかに預けて変わってほしいと思うより、お母さん自信が一緒になって汗を流したり心身共に触れ合うことが大切です。

私の知り合いが親子の合氣道教室をやっているので行ってみてはいかがですか?」と。その言葉を聴いたお母さんは、藁をもすがる想いで親子の合氣道教室に入会し、親子で胴着を着て一生懸命合氣道をしました。
回数を重ねるたびに、男の顔の顔つきが変わってきて、自分の意見など言わなかった男の子が「お母さんその技は違うよ。こうやってやるんだよ」などという事を自信を持った顔で言うようになりました。

そしてその後男の子は、合氣道教室で友達ができ、学校でも友達ができるようになり、5年生の時に学級委員になるまでの成長をしました。

一人でトイレに行けない子供が目覚めたお話

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ある幼稚園児が一人でトイレに行くことができず、無理に行かせると失敗をしてしまう。
そしてそのたびにお母さんはキレて怒鳴ってしまう。
「怒鳴ったりすることは良くないと分かっていてもついつい怒鳴ってしまう。どうしたら良いでしょうか?」
という質問を受けたそったく先生は、
「怒鳴ることは良くないけれど、それは愛情があるから。子供に成長して欲しいから怒鳴ってしまうのでしょう。
もちろんそれは良くないことですし、お母さん自身もよく分かっていることでしょう。ところで、お母さんは子供さんを褒めることはありますか?」とお母さんに聴きました。

お母さんは
「ほとんど褒めることはないです」と答えました。
それに対してそったく先生は
「どんな小さなことでも良いので、子供さんがなにか出来たら小さなことでも良いので、そのたびに褒めてあげて下さい。」
とアドバイスしました。

それから1か月が過ぎ、お母さんから喜びに満ちた声の電話があり
「子供が一人でトイレに行けるようになりました。それと、他のことも一生懸命にやってくれるようになりました。」
という電話でした。そったく先生が、怒鳴ることをやめさせるより、褒めることを増やすようにアドバイスした結果だったようです。

             
マザーズリンクアカデミー学長 窪田貞三
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