そったく先生

【親子のコミュニケーション】シリーズⅠ-5 より良い親子関係をつくるための「子供への伝え方」

子育て 伝え方

Ⅰ‐5より良い親子関係をつくるための「子供への伝え方」

親が子供に求める事は、「良い子に育ってほしい」「賢い子どもに育ってほしい」「親を大切にする人になってほしい」など、様々な願いが有ると思います。

講演やラジオの出演、経営者や企業や各種団体などの成長支援も行なっている、学長の窪田貞三先生(そったく先生)に、より良い親子関係を作る為の「子供への伝え方」ついてお話をお聴きしました。

 

~~より良い親子関係をつくるための「子供への伝え方」とは~~

 子供自身が自分で考え、なにかを言葉にしようと思っているのに、親が先に言葉を投げかけてしまい(口を出してしまい)子供がやる氣を失ってしまう事があります。

 例えば子供が考えたことを親に伝えようと思っていても、親よりも伝え方が上手ではない子供は、親が先に言葉に出した瞬間に「上手に話せないから話すのをやめよう」とか、「話すタイミングを失ってしまい、話しにくくなる」ということがあります。

親が子供になにかを伝える時には、子供自身が伝える力を身に着けるような伝え方をすべきです。

会話はコミュニケーションです。

一方的な伝え方ではコミュニケーションは取れません。

子供に対する親の伝え方は、子供の伝え方を育てる見本となるべきです。

そのためにも親自身が伝える力を身に着けて行くべきです。 

先生は生徒によって成長します。親も子供によって成長するものです。有り難いことです。

 

~~そったく教育法その5「より良い親子関係をつくるための子供への伝え方」~~

伝達という言葉は「伝えて達する」という意味です。

ただ伝えるだけでは意味がなく、相手に伝わってこその伝達です。

つまり、ここでいう「伝え方」とは、「伝達」でなければなりません。

ただ伝えるだけでは、自己満足の伝え方にしかなりません。

伝え方が上手な人は「自分の言葉」ではなく、「相手が分かる言葉」を使います。だから相手に伝わるのです。

 より良い親子関係をつくるための伝える言葉は「啐啄(そったく)言葉」を使うべきです。

 

~~*伝え方~~

①子供を尊重し、押し付けではない言葉や子供が分かりやすい言葉を選ぶ。

②子供が興味を持って聴こうとするような状況やタイミングを選ぶ。

③第一声が重要。暗い雰囲氣や重い雰囲氣で話をスタートしない。

 仮に厳しい話や注意しなければいけない内容の話であれば、聴きやすい話や良い話を先にしてから、子供が受け入れやすい状態をつくってから話す。

④伝えた後は、ちゃんと伝わったかどうか、子供自身に言葉にしてもらい確認する。伝えたからもういい。などと考えないで、ちゃんと伝わったかどうか確認する事が重要。

といった方法で、ぜひ実践してみて下さい。

 

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